11月5日(のと里山海道)能登海浜道路で追突事故に遭って、特別大怪我がなかった奇跡!

 

 快晴に恵まれ、年に一度の兄弟姉妹会に参加しようとしていた。

 今から考えると、白バイが、3台も立て続けに、片側二車線の右追越車線から、追い抜いていったので、ほとんどの車は、行儀良く80キロ以下で走行していた。もちろん私の車も、前との車間距離をとりながらゆったりとハンドルを握っていた。

 あと10分弱で集合の千里浜休暇村に着くという今浜出口まで500mという案内標識を確認するかしないかのところで、強い衝撃を受け、追突されたことがやっと理解できた。

 私の車は、右側車線を塞ぐようにして横向きに中央分離帯のワイヤー支柱にぶつかり停車した。

 今から考えると、よくもあの停車した時に後続車が私のいる運転席側にぶつかってこなかったのか信じられない。もしそういう可能性は十分にあり、ぶつかって来られたらひとたまりもなく私は死んでいるか、大怪我をしていただろう。

 兄弟姉妹、とおちゃんからも、「良かった、良かった」ただそれだけの言葉がけをもらった。

 本当に事故に遭わない方がいいのはわかっているが、このように生と死が紙一重でも生かされるとは、何かやるべきことがあるのだろう。

 この有難い経験から、今からはいつも以上に生かされた命を大切にして過ごすように心に刻んだ。 

(よくよく考えたら、30年以上前には、家の屋根に、次男と登って煙突掃除をした。次男を梯子伝いに下ろしてからいざ自分が降りようとして、足の短さを自覚しておらず梯子を踏み外し約4mの高さから地面に落ち、コンクリートの駐車場に左肩を強打し鎖骨骨折で済んだ。この時もたまたま、社有車の屋根に一度ぶつかってクッションがわりになってから地面に落ちた。まともに車がなかったら完全に頭を打ちつけて鎖骨骨折では済まなかったろう。なぜか、死ぬような事故につながるのが、一歩手前で、救われている。先祖のおかげかとありがたく深く感謝している。)