津波フラッグ100x150cm。テトロンポンジ製
気象庁は津波フラッグの運用を開始しました。
周知徹底がうたわれています。
津波フラッグとは従来スマートフォンや防災無線で行っていた緊急速報を視覚的に危険を知らせるために使うものです。
スマホを持たない場合や、周囲の音が聞こえにくい遊泳者、聴覚障がい者が見やすい赤と白の格子模様の旗で迅速に避難できるようにするのが狙いです。
海水浴シーズンを前に早期の導入が推奨され、ビーチ利用者にも周知が進められています。
推奨される津波フラッグは短辺が100cm以上。
デザインは国際信号旗U旗(ユーキ)、船舶が危険を知らせるときに使う旗と同じもの。
災害時に使う旗は使う機会がないのが一番望ましいですが、近年自然災害が増えています。
必ず準備しておかなくてはならない1枚です。
¥6500-税込送料含む お急ぎの際は是非!即納可能です。
注意!!津波フラッグを振る人は高台の危なくない位置で振ってください!!
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4人兄弟姉妹の3番目として、金沢市二俣町に生まれる。縁を頂き15代続く金沢の旧家に、婿養子として入る。(旧姓坂井)
リンゴが何よりの大好物で、リンゴ命のようなところがある。
学生の頃リンゴを食べすぎて、消毒の白い粉が芯の周りに残っているのに、早く食べたいという気持ちがはやり食べ過ぎて、農薬による病気になったことがある。
趣味は、薪ストーブに使うマキ割り!
人の寿命が120年説を唱え今が、青春真っ盛りの60歳台後半。折り返し地点を過ぎたところ。
皆様の喜んでいただけるようオーダー品の旗、幕、のぼり旗、暖簾、提灯、はっぴなどを製作させていただいています。
また、両面のぼり「表裏一体」を3年かけて作り皆様のご要望にお応えしています。
3.11大震災後は、津波フラッグなどの作成に携わっています。
旗でプライドを、手芸で愛を、お届けする!
を、理念に掲げ、お客様の喜んでいただけるお顔を思い浮かべながら仕事に取り組んでいます。
旗、幕、のぼり旗、提灯、はっぴ、横断幕、懸垂幕、(社旗、学校旗、幔幕、会旗)など、どんなことでもお問い合わせください。
また、ご予算、納期などございましたら、あらかじめ伝えていただいていますと助かります。
連絡先 080-3049-5155 村松(最速でお答えします。)
メール info@e-muramatsu.jp
住所 〒920-0902 金沢市尾張町1-11-12
電話番号 076-261-0165 ファックス 076-261-0169
(写真は、家族全員で先祖のお墓にお参りした写真2023.1.1)
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