消防操法大会よう大のぼり旗。大のぼり旗 100x700cm 3色 かつらぎ綿(厚手の生地)
猛暑の中の操法大会。
日常の私たちから火事の不安を少しでも取り除くために日夜励んでいる消防団員の方々には、深く感謝しております。
消防操法大会は、消防団員が日頃の訓練で身につけた消防用機械器具の操作や消火活動の基本技術を、「安全・確実・迅速」の精神で競い合う大会です。目的は、消防技術の向上と士気の高揚、そして地域の消防活動の発展に寄与することにあります。
・競技内容には、ポンプ車操法(消防ポンプ自動車使用)と小型ポンプ操法(持ち運び可能な動力ポンプ使用)があり、都道府県の代表が出場し、その技術を競います。
・全国大会は2年に1回開催されており、近年は女性消防団員が主役となる「全国女性消防操法大会」も交互に実施されています。
・各自治体でも区大会や市大会などが行われ、日ごろの訓練成果や技術レベルの向上ぶりを披露する場となっています。
消防操法の熟練は、実際の火災や災害現場で「自らの身を守りつつ」「人命救助や財産保護」を迅速かつ的確に遂行するための基礎力となります。

4人兄弟姉妹の3番目として、金沢市二俣町に生まれる。縁を頂き15代続く金沢の旧家に、婿養子として入る。(旧姓坂井)
リンゴが何よりの大好物で、リンゴ命のようなところがある。
学生の頃リンゴを食べすぎて、消毒の白い粉が芯の周りに残っているのに、早く食べたいという気持ちがはやり食べ過ぎて、農薬による病気になったことがある。
趣味は、薪ストーブに使うマキ割り!
人の寿命が120年説を唱え今が、青春真っ盛りの60歳台後半。折り返し地点を過ぎたところ。
皆様の喜んでいただけるようオーダー品の旗、幕、のぼり旗、暖簾、提灯、はっぴなどを製作させていただいています。
また、両面のぼり「表裏一体」を3年かけて作り皆様のご要望にお応えしています。
3.11大震災後は、津波フラッグなどの作成に携わっています。
旗でプライドを、手芸で愛を、お届けする!
を、理念に掲げ、お客様の喜んでいただけるお顔を思い浮かべながら仕事に取り組んでいます。
旗、幕、のぼり旗、提灯、はっぴ、横断幕、懸垂幕、(社旗、学校旗、幔幕、会旗)など、どんなことでもお問い合わせください。
また、ご予算、納期などございましたら、あらかじめ伝えていただいていますと助かります。
連絡先 080-3049-5155 村松(最速でお答えします。)
メール info@e-muramatsu.jp
住所 〒920-0902 金沢市尾張町1-11-12
電話番号 076-261-0165 ファックス 076-261-0169
(写真は、家族全員で先祖のお墓にお参りした写真2023.1.1)
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