社長村松の独り言

社長村松の独り言
2066年にはオゾンホールが塞がると聞き嬉しくなる。環境問題を考えてみる。

 本当かどうかわからないが、国連の報告では地球を取り囲む大気圏のオゾンが主にフロンガスを使ったせいで破壊されていた。  それを防ぐためフロンガスの使用が世界的に禁止されてようやくオゾンの破壊が止まりつつありオゾンの穴が2 […]

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社長村松の独り言
暗い夜は、眠っていないと何かお化けのようなものが出るかとビビっていた小さい頃の私

   小さい頃、小学生2ー3年まで恥ずかしながらかあちゃんと一緒に寝ていた。  一人でいるとだんだん暗くなり目を開けていると見えなくなり何かわからないがいるようで怖くて一人では眠れなかった。母ちゃんの横で眠っていると自然 […]

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社長村松の独り言
貞お母さんがだんだん猫に慣れてくるとは!

   昨年10月から一緒に住むまでは、お母さんはあまり😸猫に興味がなくどちらかというと嫌いな方だった。  もっとも醤油を作る家に生まれたのでイヌ🐕猫🐈を飼うなどもってのほか。  我が家の大切な2匹の猫たちと生活するように […]

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早食い大食いの私になったわけ⁉️

 前に勤めていた川崎重工で、入社2年目の時先輩から飲み会に誘われた。  タバコを飲めない私は、先輩のおごりとう事を幸いにお店で腹一杯ご馳走になった。ただ翌日困った顔で先輩から言われた。「坂井(私の旧姓)!頼むから次から来 […]

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東京5年間の太田さんの敷地内プレハブ2階での生活

   6畳一間、プレハブの部屋での生活が始まる。  一人暮らしは初めてで首都東京での生活は規則正しいリズム。  最初の1年間は大学浪人だったので朝8時過ぎに部屋を出て、昼過ぎ午後3時–4時頃帰ってくる。  部 […]

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社長村松の独り言
太田さんに初めて銀座に連れて行ってもらい大事な試験を寝過ごした顛末!

   東京で晴れて大学生になり、入学した理系から2年生後期に、進学の進路を決める際、大胆にも文系に転部した。田舎の両親、兄弟姉妹は全て私の今までの得意な学科を知っているので不安から反対した。  当事者の私は、歴史など文系 […]

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東京での5年間(大学浪人と大学生時代)お世話になった太田さんのところでの下宿生活

 浪人が決まったのは、私立大学は合格したのに第一志望の国立がダメで私立に在籍しながら、次の年国立に挑戦するか迷っていた。  そんな時、田舎二俣でいつも行く唯一の床屋のとおちゃんからの電話が決定的。  「淳いや、よう考えて […]

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火🔥付け検定?一級の腕前とおしっこ垂れの関係?

   最近頻繁にかみさんと薪ストーブの火を付けるのがどちらが上手かで文字通り火花を散らす。  私たちだけで認められる‘火付け検定一級‘なるものの座をめぐり、いかに少ない焚き付けで大きな薪まで火がつ […]

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社長村松の独り言
ゲッコ洞のカレーにうっとり、後を引く不思議な味

 特にカレーが好きと言うことは無いが、カレーはカレーだろうと軽く見ていた。  それがいつものように、かみさんが是非食べてみたいと言ったので「1人で行ったら?車で送るし❗️」と答えても「ひとりで行っても楽しく無いし❗️」と […]

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社長村松の独り言
歩かないことが全ての健康を損ねているとカミさんから言われ、1ヶ月分くらい歩く距離をみぞれ混じりの中を歩く!

   まず歩いて気づくことあれこれ。みぞれにけぶる金沢の町も風情がある。  歩いてわかる鱗町交差点の自動車優先。歩行者は、地下道それも階段のあるところを通らないと向かい側に渡れない。スロープ無し。足がしっかりした今でない […]

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