何かが足りないんでしょうね?岡田武史前全日本監督が延長PK戦で日本がクロアチアに敗れた時のつぶやき
ドイツ🇩🇪イタリア🇮🇹を一次リーグで破り、ベスト16入りを果たした。
あまり普段はテレビでも見ることのない私が、テレビの前で釘付け。
前評判通り手強い相手だが、解説で〇〇リッチと、選手の名前を伝える度に、誰が誰だか分からなくたる。ただ、37歳のモドリッチだけは、小柄な割には動きが鋭くさすがバロンドールを2008年からメッシ、ロナウドの独占していた中で、2018年受賞しただけの選手だ。
ただ試合が延長戦でも決まらず、PK戦にもつれこんだ時は、(PKは、運だらわからない!)と思っていた。日本が2人外して後がなくなったが、浅野が決めて、次のキャプテン吉田が外しクロアチアが、次に蹴りシュートを決めて日本が今回もベスト16の壁を破りベスト8入りはできなかった。
私はPKは、時の運だと思ったが、解説していた岡田武史は、「何かが足りないのでしょうね⁉️」と呟いた。私は専門家ではないから具体的に何かはわからないが、この言葉が、頭から離れない。
ただ、これまで眠い目をこすりながら、また、貞お母さんがベッドで寝ている横でテレビ観戦したりして感動をもらって「ありがとう」と言いたい。
4人兄弟姉妹の3番目として、金沢市二俣町に生まれる。縁を頂き15代続く金沢の旧家に、婿養子として入る。(旧姓坂井)
リンゴが何よりの大好物で、リンゴ命のようなところがある。
学生の頃リンゴを食べすぎて、消毒の白い粉が芯の周りに残っているのに、早く食べたいという気持ちがはやり食べ過ぎて、農薬による病気になったことがある。
趣味は、薪ストーブに使うマキ割り!
人の寿命が120年説を唱え今が、青春真っ盛りの60歳台後半。折り返し地点を過ぎたところ。
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(写真は、家族全員で先祖のお墓にお参りした写真2023.1.1)
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