火🔥付け検定?一級の腕前とおしっこ垂れの関係?
最近頻繁にかみさんと薪ストーブの火を付けるのがどちらが上手かで文字通り火花を散らす。
私たちだけで認められる'火付け検定一級'なるものの座をめぐり、いかに少ない焚き付けで大きな薪まで火がつけられるかで争う。
私は義弟から教えてもらった牛乳パックを使いその上に細くナタで割った木を置いて焚べる。
かみさんは秘蔵の胡桃の殻を使い火力の強く長持ちするのを利用する。
2人ともなんとか大きな薪まで燃やすことに朝から成功するが火がついたまま出かけることになるので少しストックする薪が減るのが早くこの冬暖かく越せるか不安もよぎる。
このように火付けで争っているうちに私の身に気になることが起きている。
それはトイレでおしっこしていていつからか、その時間が長く感じられ(いつ終わるのかなー?)時になるようになった。
ずっと昔からかあちゃん、ばあちゃんから「火をちょんご(遊ぶ)するとションベンタレになるぞ!」と注意されていたのを思い出し、このおしっこの異常な長さは一種の祟りかと最近気になり出した。
そうかと言って早朝から起きて寒さを堪えるのも体に良く無い。
今後は遊び半分に火をつけないようにして、この状態が気にならなくなるか変化を見ることにする。
4人兄弟姉妹の3番目として、金沢市二俣町に生まれる。縁を頂き15代続く金沢の旧家に、婿養子として入る。(旧姓坂井)
リンゴが何よりの大好物で、リンゴ命のようなところがある。
学生の頃リンゴを食べすぎて、消毒の白い粉が芯の周りに残っているのに、早く食べたいという気持ちがはやり食べ過ぎて、農薬による病気になったことがある。
趣味は、薪ストーブに使うマキ割り!
人の寿命が120年説を唱え今が、青春真っ盛りの60歳台後半。折り返し地点を過ぎたところ。
皆様の喜んでいただけるようオーダー品の旗、幕、のぼり旗、暖簾、提灯、はっぴなどを製作させていただいています。
また、両面のぼり「表裏一体」を3年かけて作り皆様のご要望にお応えしています。
3.11大震災後は、津波フラッグなどの作成に携わっています。
旗でプライドを、手芸で愛を、お届けする!
を、理念に掲げ、お客様の喜んでいただけるお顔を思い浮かべながら仕事に取り組んでいます。
旗、幕、のぼり旗、提灯、はっぴ、横断幕、懸垂幕、(社旗、学校旗、幔幕、会旗)など、どんなことでもお問い合わせください。
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(写真は、家族全員で先祖のお墓にお参りした写真2023.1.1)
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