お店の誇らしい顔 日よけ幕

日よけ幕とは?

時は江戸。各店舗が日よけのために作った幕がはじまりで、いまでは店をアピールする広告の媒体でもあります。
もっとタイムスリップしたら、古代ローマ。
コロセウムではパンとサーカスを求める民衆が。
この巨大な施設には日よけ幕がありました。
柱が200本以上と聞いて度肝をぬかしました。
どうやって幕をはったのでしょうか?

日本では卑弥呼の時代ですよ。ローマの文化に最敬礼!

日よけ幕に適した生地は?

屋外で出しっぱなしですと、雨風に強いものがこのまれます。
ターポリンという生地はまさにぴったり。塩化ビニール生地です。
色も鮮やかにでます。

風の強いところには?
救世主はメッシュターポリンです。
風がぬけるので生地をいためにくく負荷が小さいので、長持ちします。
ターポリンより軽いです。

帆布も人気があります。
帆布は厚手のしっかりした綿風の生地です。
キャンバス地といえばなじみがあるかもしれませんね。キャンバス地のトートバッグの生地といえば身近な素材です。
耐水性がないので、雨に当たらないところなら大丈夫です。

11号帆布とご用命ください。

そういえば、綿素材の帆布を地中海の茜で染めるとどんな色になるんでしょうか?
何かの本にカエサルにクレオパトラが物資を補給するのに茜色に染めた帆の帆船で送ったと記されていました。
地中海の茜はどんな色に染まったのでしょうか?
草木染ですが退色はしなかったのでしょうか?

創造力を帆船の帆に孕ませていざ出陣!

サイズは?どうやってはかるのでしょう。

どこをどうやってはかるのでしょうか?

まず横は簡単です。設置場所の横の長さです。


縦の長さをきめるには、ちょっとしたコツがあります。
こっそりコツを伝授しましょう。
まず垂直にかけた長さをはかってください。
それに20cm~30cmをたしてください。

通常、日除け幕はすそを前にせりだすように設置するのでこの分を加味して長さを決めて下さい。
もちろん、垂直のものはそのままの長さで問題ありません。

これで、立派な日よけ幕ができます。
お店の誇らしい顔になります。
お店の信頼、プライド、責任の全てを日よけ幕に託してください。
 
私は飲食店を選ぶときははずれがないです。
全身全霊をのれんや日よけ幕に注力して、第六感で決めます。
見知らぬ街や旅先で第六感を試してみるとさらにカンが冴えますよ。

逆にいうとそれほどのれんや日よけ幕は大事です。
不思議とお店の全てを表します。オーナーの心がまっすぐか曲がっているかもわかるかもしれません。怖いですね。

私たちはお客様のことを第一におつくりいたしますので、どうぞ安心してお任せください。

日よけ幕は何日くらいで仕上がる?

ターポリンの場合はデザインが確定してから、7営業日ほどかかります。
帆布の場合は、染めになるので、お時間がかかります。
デザインが確定してから、14営業日ほどお時間をいただいております。

いずれも、納期のあるものは見積もりの時点で教えていただけますとできる限り対応させていただきます。

 

製作例
名称:日よけ幕
サイズ:140x200cm
使用素材:9A 綿  1枚もの    2 枚
仕様: 染め 裏からは反転して見えます。    
    上下 棒袋    

 

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