お酒飲むのを控えて学校を立て替えた。河愛の里 Kinschule
津幡の奥にある河内町。
65.506.79485
大正時代に、村全体で、毎日、最低5銭貯金して学校の立て替える費用に充てる。
このように提唱した、尊重も素晴らしいが、それに同意し、積立に参加した村の人も
偉い!
自分も毎日、牛乳を、バカ飲みしないで、2日に、分けて飲み、うかせたお金孫の学資に、貯金しよう!などと、一時だけ思う。
今は、宿泊施設 河愛の里 Kinschule (キンシューレ)
という、素敵な名前で 禁酒令 とかけているが、どことなく シュール❓
近くには、夏に流しそうめんをする滝があったり。
ちょうど、剣道クラブの団体が使っていた。
また、地元の高齢者が、食堂でイキイキと、接客していた。
2階は宿泊部屋、また、一階にも和室の畳部屋あり。
車椅子でも入れ、ばあちゃん貞も、泊まれる。
出来れば、一族で来れたら良いな と、カミさんと話す。
帰り道で、昨年末、白内障の手術をして、はっきりと見える私の気持ちよさを知っているかみさんが、目に入った車の左側 ランプが濁っているのを見て、「白内障の、手術しんなんね!」と。
4人兄弟姉妹の3番目として、金沢市二俣町に生まれる。縁を頂き15代続く金沢の旧家に、婿養子として入る。(旧姓坂井)
リンゴが何よりの大好物で、リンゴ命のようなところがある。
学生の頃リンゴを食べすぎて、消毒の白い粉が芯の周りに残っているのに、早く食べたいという気持ちがはやり食べ過ぎて、農薬による病気になったことがある。
趣味は、薪ストーブに使うマキ割り!
人の寿命が120年説を唱え今が、青春真っ盛りの60歳台後半。折り返し地点を過ぎたところ。
皆様の喜んでいただけるようオーダー品の旗、幕、のぼり旗、暖簾、提灯、はっぴなどを製作させていただいています。
また、両面のぼり「表裏一体」を3年かけて作り皆様のご要望にお応えしています。
3.11大震災後は、津波フラッグなどの作成に携わっています。
旗でプライドを、手芸で愛を、お届けする!
を、理念に掲げ、お客様の喜んでいただけるお顔を思い浮かべながら仕事に取り組んでいます。
旗、幕、のぼり旗、提灯、はっぴ、横断幕、懸垂幕、(社旗、学校旗、幔幕、会旗)など、どんなことでもお問い合わせください。
また、ご予算、納期などございましたら、あらかじめ伝えていただいていますと助かります。
連絡先 080-3049-5155 村松(最速でお答えします。)
メール info@e-muramatsu.jp
住所 〒920-0902 金沢市尾張町1-11-12
電話番号 076-261-0165 ファックス 076-261-0169
(写真は、家族全員で先祖のお墓にお参りした写真2023.1.1)
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