愛ネコは、夫婦のかすがいで通訳
家に2匹の😸を、飼っている。
写真上 が、下の子(こ、と呼んでいるのは子供と同じような気持ちで接しているから)マオ。
(火🔥の燃やしてない薪ストーブの上で寛ぐマオ)
(94.373.54400)
下が三毛猫ミッケ(芸のない名前の付け方)
私たちは、これほど意思疎通ができない組み合わせは世間にはないと思われるほど、分かり合っていない夫婦!
最初は、お互い、なんであんなふうに考えるのやろ😮💨❓
と、理解しようと努力するが、どうしても理解できない。
その筆頭が、親しい人との付き合い方。
知り合いから、何かちょっとした贈り物を、頂いた時、カミさんはすぐにお返しをする。
そしたら貸し借りなし、みたいに思っている風。
こっちは、いただいても、あんやとの、お礼の電話または、葉書は、出すけれど、形として何か贈り返すことはない。
でも、ふと思い出した時に、言葉を添えて季節、土地の思いが詰まった小さなものを送る。
すぐに物を贈ったら貸し借りなし無しや、というのはあまりに、寂しい😔
❗️
また、今でも会社の古参のスタッフから、「社長は一時すごーく暗い時期があった」と言われる。
それは、どのように足掻いても、もがいても会社の経営が、上手くいかず悩んでいた時期。
こんな悩みを抱えていた時、一番心の支えになったのが、この2匹(2人)の存在❗️
すんでのところで、2階の手すりに紐をつり首を括ろうかと考えた時、足首に、スリスリして、我に帰らせてくれる。
命の恩人(恩ネコ🐱)
けれどこのような辛い場面に、かみさんの影が、全く出てこないのがなんとなく悲しい。
今では、男の子供2人は独立し家から出たので、もっぱら心は😸に、向かう。
家猫として飼っているので、ちょっとした隙に、脱走するものなら、上を下への大騒ぎ。
猫も飼い主と似て食い意地が張っているので、ご飯を入れる茶碗にキャットフードを入れ鳴らすと、遠くに居ても舌なめずりをして戻ってくる。
何かお互い理解できず頭にきた時は、猫🐱に、ご飯をやりながら「どうしてあんなこと言うのかねー❓」と、つぶやいて、心のモヤモヤを吐き出す。
もし、猫の形をした2人が居なかったら、とっくに私たちは夫婦は離婚していること必定。
神様、仏様、稲尾様、ミッケ様、マオ様(わかる人は相当この世に長く縁のある人)
(908文字)
旗でプライドを、
手芸で愛を、お届けする❗️
〒920-0902 石川県金沢市尾張町1-11-12
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旗の村松 手芸の村松
4人兄弟姉妹の3番目として、金沢市二俣町に生まれる。縁を頂き15代続く金沢の旧家に、婿養子として入る。(旧姓坂井)
リンゴが何よりの大好物で、リンゴ命のようなところがある。
学生の頃リンゴを食べすぎて、消毒の白い粉が芯の周りに残っているのに、早く食べたいという気持ちがはやり食べ過ぎて、農薬による病気になったことがある。
趣味は、薪ストーブに使うマキ割り!
人の寿命が120年説を唱え今が、青春真っ盛りの60歳台後半。折り返し地点を過ぎたところ。
皆様の喜んでいただけるようオーダー品の旗、幕、のぼり旗、暖簾、提灯、はっぴなどを製作させていただいています。
また、両面のぼり「表裏一体」を3年かけて作り皆様のご要望にお応えしています。
3.11大震災後は、津波フラッグなどの作成に携わっています。
旗でプライドを、手芸で愛を、お届けする!
を、理念に掲げ、お客様の喜んでいただけるお顔を思い浮かべながら仕事に取り組んでいます。
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(写真は、家族全員で先祖のお墓にお参りした写真2023.1.1)
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