ナイショの私が大きくなってもオネショしてい話

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小さい頃、おむつを卒業したのはいくつくらいか、わからない。

 おむつが取れてからも、時々、布団が濡れることがあった🤭。

 兄弟姉妹4人の中で一番遅くまで、オネショに、悩んでいた❓

 あのする寸前の、したくなります夢の中でトイレに駆け込んで放尿すると何やらじんわり暖かくなる局部。
 
 あの快感と、悔悟感。

 体験したものでないとわからない!

 

 ただそのあとが大変。

 
 「母ちゃん!しょんべんしてしもた❗️」

「便所でしたんならじゃまない」

「なーもちごちゃ。布団の中やちゃ」
母ちゃんは、それを聞き、布団の中に手を入れ触る。

 「きんの(きのう)、雨が降ったんかなー?」と、助け舟。決して叱る事はなかった。
 これを良いことに、小学校に入ってからも時々やってしまう。
 
 母ちゃんっ子、ばあちゃんっ子な私は、甘えて育つ。
 けれどさすが、小学校学年が進むにつれ、同級生はオネショの、オの字もない様子。 
 徐々に恥ずかしさが出てきて、しなくなる。
 
 ただ、最終は、小学5年夏、あまりに恥ずかしく、そのまま押し入れに片付ける。

 学校から帰ると母ちゃんから、
「きんのは、押し入れまで雨が降ったんやなー?」と、チクリ。

 それ以来、止まる。

この性癖がなぜ遅くまで、あったか、自分なりに分析。

 1. 甘えん坊

 2. 赤ちゃんの時に、おむつを替えてもらった快感を、少しでも長く感じたい

 3.何より、トイレまで行くのがじゃまくさい

 4.あの快感が、恥ずかしさを、こえている

 

言い訳ばかり並べたが、もし、自分だけで完結できるなら、今でもオネショを、してみたい。

 

 関連ついでに、60歳過ぎてから気になることがある。

 いつも、小を足しにトイレに入りし始めると、長い間、でっぱなしで、いつ終わるかわからない。

 体の水分が全て出てしまい干からびるのでないかと心配するほど。

 大丈夫かな?

 大人になり、何かの講演会で、中坊公平、佐高信も、同類と知り安堵❓

(770文字)

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