交差点で向かい側に渡るのに自転車専用道路しかない鱗町交差点(地下道はある)
この交差点を車で通るたびに、これから歳を重ね地下道を通る体力がなかったらこの場所は通られないと痛感。
今朝も、止むを得ずだと思うが足を引きずったように歩くお年寄りが自転車専用道路をゆっくりと渡っていた。
みていてハラハラしたが、私も後数年後緊急の場合、あのような無理をしてでも渡るかもしれないと心配になる。
どうやら全ての作りが健常者を基準にして作られていて後から少しずつ体力的に弱い人に配慮した事を付け加えていくまちづくりになっていると僻んだ見方をするようになった。
今日も目の不自由な人が間違えて踏切の中で電車の通過するのを待ってしまい踏切内の死亡事故が多発しているとの報道があった。
確かに白杖だけではわからなくて警報が列車の通過を知らせると、「頭が真っ白になる」こともあるらしい。自分の立っているのが踏切の内側か外側か分からなくなってしまうと、この危険を検証しているグループの1人が言っていた。
だんだんいろんなところを移動するのが、辛くなりつつあるので少しでも楽にどこにでも危険を伴わないでいけるようにしてもらいたい。
4人兄弟姉妹の3番目として、金沢市二俣町に生まれる。縁を頂き15代続く金沢の旧家に、婿養子として入る。(旧姓坂井)
リンゴが何よりの大好物で、リンゴ命のようなところがある。
学生の頃リンゴを食べすぎて、消毒の白い粉が芯の周りに残っているのに、早く食べたいという気持ちがはやり食べ過ぎて、農薬による病気になったことがある。
趣味は、薪ストーブに使うマキ割り!
人の寿命が120年説を唱え今が、青春真っ盛りの60歳台後半。折り返し地点を過ぎたところ。
皆様の喜んでいただけるようオーダー品の旗、幕、のぼり旗、暖簾、提灯、はっぴなどを製作させていただいています。
また、両面のぼり「表裏一体」を3年かけて作り皆様のご要望にお応えしています。
3.11大震災後は、津波フラッグなどの作成に携わっています。
旗でプライドを、手芸で愛を、お届けする!
を、理念に掲げ、お客様の喜んでいただけるお顔を思い浮かべながら仕事に取り組んでいます。
旗、幕、のぼり旗、提灯、はっぴ、横断幕、懸垂幕、(社旗、学校旗、幔幕、会旗)など、どんなことでもお問い合わせください。
また、ご予算、納期などございましたら、あらかじめ伝えていただいていますと助かります。
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(写真は、家族全員で先祖のお墓にお参りした写真2023.1.1)
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