神社大のぼり旗を村松商事株式会社が製作させていただきました。神社のぼり旗 W900xH6000 天竺綿 1色
天正12年から続く由緒正しき田中郷菅原神社様の神社幟を作成させて頂きました。
このような伝承も残っています。慶長五年(1600)の金沢城主・前田利長と小松城主・丹羽長重との人質交換の折には、田中村の当神社において契約を結んだと伝えられているそうです。
このように、弊社は歴史の1ページに残る貴重な史実を、形あるもので残すお手伝いをしています。
詳細情報は石川県神社庁のHPへ
田中郷菅原神社(白山市田中町75) - 石川県神社庁
天正12年、田中村の藤右衛門が菅原大神を勧請創立したもので、始め八幡宮を合祀してあったが、明治16年10月分離独立して一宇を建て田中郷菅原神社と改称した。
神社のぼり旗 W900xH6000 天竺綿 1色手染め | ||
令和六年 4文字追加 | ||
田中郷菅原神社 |
4人兄弟姉妹の3番目として、金沢市二俣町に生まれる。縁を頂き15代続く金沢の旧家に、婿養子として入る。(旧姓坂井)
リンゴが何よりの大好物で、リンゴ命のようなところがある。
学生の頃リンゴを食べすぎて、消毒の白い粉が芯の周りに残っているのに、早く食べたいという気持ちがはやり食べ過ぎて、農薬による病気になったことがある。
趣味は、薪ストーブに使うマキ割り!
人の寿命が120年説を唱え今が、青春真っ盛りの60歳台後半。折り返し地点を過ぎたところ。
皆様の喜んでいただけるようオーダー品の旗、幕、のぼり旗、暖簾、提灯、はっぴなどを製作させていただいています。
また、両面のぼり「表裏一体」を3年かけて作り皆様のご要望にお応えしています。
3.11大震災後は、津波フラッグなどの作成に携わっています。
旗でプライドを、手芸で愛を、お届けする!
を、理念に掲げ、お客様の喜んでいただけるお顔を思い浮かべながら仕事に取り組んでいます。
旗、幕、のぼり旗、提灯、はっぴ、横断幕、懸垂幕、(社旗、学校旗、幔幕、会旗)など、どんなことでもお問い合わせください。
また、ご予算、納期などございましたら、あらかじめ伝えていただいていますと助かります。
連絡先 080-3049-5155 村松(最速でお答えします。)
メール info@e-muramatsu.jp
住所 〒920-0902 金沢市尾張町1-11-12
電話番号 076-261-0165 ファックス 076-261-0169
(写真は、家族全員で先祖のお墓にお参りした写真2023.1.1)
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