私の苦手なこと。全く悪気がないのにかみさんなどからから責められ呆れられる!

 約40日間新婚旅行にイタリア、スイス、スペインそして、フランスを訪れた。

 全くの貧乏旅行。平均1日宿泊費、2000円もかからず。

 そんな長期に渡り行っていたのにその間のことをほとんど覚えていない。覚えていることといえば、スペインで私が熱を出しかみさんが病院を探してくれて診てもらったこと、同じくスペインで、人混みの中で肩からの吊り下げ鞄が後ろから引っ張らレトられそうになったので、大声で振り向きざまに「コラっ!」と言ったら退散していった、ことくらい。

 かみさんは、このあいだの、どこで何を食べたか、誰とどんな話をしたか、事細かに覚えていて、そんなことを話しながら「覚えとる?」と確認の言葉をこちらに振り向ける。嘘はつけないから「知らん❗️」とそっけなく答えてもその関連話題を、こちらが詳しく思い出すかもしれないと話を続ける。聞くのが苦痛になり最後に私から「誰と新婚旅行に行ったのかも覚えとらん!」と言い放つと静かになる。

 どうやら私の苦手の最大のものは、記憶の引き出しにしまっておくことのようだ。

 今更ながら、なんで高校時代、歴史の点数が完全な赤点だったかの理由が、納得できる。覚えられないのだから。ただ、嫌いではなかったので、もし塩野七生などの本がその当時あり、読んでいれば古代ローマなどに興味が持てたのでないかと思う。

 私の覚えるのが苦手というのは、もしかして、病気の一つの表れかもしれない。これからも苛立たないように生活をしていかなければならない。

 話は変わります。

最近特に気になっていることの一つ。ウクライナへのロシア侵攻についての日本国内の反応が冷めていること。

 もし、今ウクライナで起こっていることが、我が身だと想定すると、車を運転していても、橋を渡っていても、いつロケット砲、無人ドローンで攻撃を受けるか身の危険を感じないといけない。

 人の噂も75日と言いますが、あまりにも、遠い国のような日本では反応。23日前、NHKで、新日本幕末史を放映して、幕末にクリミアを巡り、イギリスとロシアが争いイギリスが勝利したことを伝えていた。そんな以前から、クリミアを含めたこの地域は、世界史に翻弄されていたことを痛感した。

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