津波フラッグ運用開始!
気象庁は6/27から津波フラッグの運用を開始しました。
津波フラッグとは従来スマートフォンや防災無線で行っていた緊急速報を視覚的に危険を知らせるために使うものです。
スマホを持たない場合や、周囲の音が聞こえにくい遊泳者、聴覚障がい者が見やすい赤と白の格子模様の旗で迅速に避難できるようにするのが狙いです。
海水浴シーズンを前に早期の導入が推奨されています。
ビーチ利用者にも周知が進められます。
災害時に使う旗は使う機会がないのが一番望ましいですが、近年自然災害が増えています。
必ず準備しておかなくてはならない1枚です。
気象庁が推奨する津波フラッグは短辺が100cm以上。
デザインは国際信号旗U旗(ユーキ)、船舶が危険を知らせるときに使う旗と同じもの。
この条件を備えた津波フラッグを準備いたしました。
皆様の喜んでいただけるようオーダー品の旗、幕、のぼり旗、暖簾、提灯、はっぴなどを製作させていただいています。
また、両面のぼり「表裏一体」を3年かけて作り皆様のご要望にお応えしています。
旗でプライドを、手芸で愛を、お届けする!
を、理念に掲げ、お客様の喜んでいただけるお顔を思い浮かべながら仕事に取り組んでいます。
旗、幕、のぼり旗、提灯、はっぴ、横断幕、懸垂幕、(社旗、学校旗、幔幕、会旗)など、どんなことでもお問い合わせください。
また、ご予算、納期などございましたら、あらかじめ伝えていただいていますと助かります。
連絡先 080-3049-5155 村松(最速でお答えします。)
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(写真は、ウクライナ支援の旗とタペストリーを一緒に仕事をしているかみさん範子と)