5本指ソックス🧦
誰に聞いたのか覚えていないが、5本指ソックスが体に良いとき聞き自分では買いに行かないのでかみさんに頼んで手に入れる。
確かに普通の靴下では感じられない気持ちよさを味わえる。
じっくり何故気持ち良いのか理由を考えてみた。
こじたつけだが、人間の体は
全てフルに使えるようにできているが使わないと役目を果たさないように退化してしまう。足の指も
同じで、普通の靴下を履くと
指5本が刺激がないから休んでいる。それが5本指ソックスを履くと5本それぞれの指が目を覚まして色々な外部からの変化をキャッチしようと研ぎ澄まされた状態に
スタンバイしているのだと解釈している。
履くようになってから段差に躓きそうになることが少なくなり、足取りも軽くなったような気がする。
あまりに気に入ったので時々
気持ちを静めに京都東寺を訪れる際、毎月開かれる「弘法市」に店を出している和歌山の靴下屋さんから絹製の5本指ソックスを手に入れて試してみる。
それは指が喜んでいるのがわかるほど気持ち良い。ただ絹だから仕方ないけどすぐに破れてしまう。裏返して使おうとしたら指の位置が変わり使えない。仕方なく破れたのを履いてその上から普通の靴下を履いて誤魔化す。
これからも年間を通じてお世話になります。
4人兄弟姉妹の3番目として、金沢市二俣町に生まれる。縁を頂き15代続く金沢の旧家に、婿養子として入る。(旧姓坂井)
リンゴが何よりの大好物で、リンゴ命のようなところがある。
学生の頃リンゴを食べすぎて、消毒の白い粉が芯の周りに残っているのに、早く食べたいという気持ちがはやり食べ過ぎて、農薬による病気になったことがある。
趣味は、薪ストーブに使うマキ割り!
人の寿命が120年説を唱え今が、青春真っ盛りの60歳台後半。折り返し地点を過ぎたところ。
皆様の喜んでいただけるようオーダー品の旗、幕、のぼり旗、暖簾、提灯、はっぴなどを製作させていただいています。
また、両面のぼり「表裏一体」を3年かけて作り皆様のご要望にお応えしています。
3.11大震災後は、津波フラッグなどの作成に携わっています。
旗でプライドを、手芸で愛を、お届けする!
を、理念に掲げ、お客様の喜んでいただけるお顔を思い浮かべながら仕事に取り組んでいます。
旗、幕、のぼり旗、提灯、はっぴ、横断幕、懸垂幕、(社旗、学校旗、幔幕、会旗)など、どんなことでもお問い合わせください。
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(写真は、家族全員で先祖のお墓にお参りした写真2023.1.1)
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