我が人生の師匠、西川寛さん

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(この写真の掲載は、西川さんから許可得ています)

 西川さんとは、ずっと前から会社として細々と、お客様のひとりとしてお世話になっていた。
 それが、倫理法人会という集まりの早朝の講話を、聞くことに誘われタダでいつも最前列で拝聴していた。
 2ー3年 それ以上の長い期間、未会員。

 そのうち、自分のこんなわがままが、西川さんに、迷惑かけているのでないかと、いつになく忖度し、入会する。(平成30年11月金沢市中央倫理法人会入会)

 

 もともと、もともと、集団行動は、苦手なのに、だんだん慣れてくる。

 また、瀬川憲章さんが会長になってからは挨拶の、下ネタに、心洗われる❓毎週木曜日早朝6時

 

 

 

(西川さんの会社URLは、https://www.nishikawazen.co.jp/ です。)

 

 しかし、こんな日常を、コロナが襲い、リモートに変わる。

 

 リモートの、かったるさが、慣れなくて西川さんに、「暇で暇でしゃーない!なんか知恵ないけ?」と、聞くと、「それなら家庭倫理に行くこっちゃ。家から アリス学園は、近いやろ」

アリス学園って、どこいね?
 すぐ、暇つぶし❓に、そっと、覗いてみる。
 ほんわかした雰囲気、万人幸福の栞 17か条も、支部長 野村昭夫さんの読み方が、そりゃー、心地よい。

 自分の居場所は、ここや!

 

(昨日の家庭倫理の会 石川 おはよう倫理塾の式次第)

 

 それから、実践報告という、グチ、日々の心持ちの変化を、みんなが発表し合っていた。

 それは、すぐにでも出来そうなことだったり、本当に楽しい場所だ。

 こんな機会が、与えてもらったのも西川さんがいたからこそ。

 私は、120歳で入寂した時、弔辞を、読んでもらう3人を決めているが、西川さんには追加でお願いしなければ❓

(純粋倫理 丸山創始者 の、考えのエッセンス

万人幸福の栞 17か条 特に、第5条 夫婦は一対の反射鏡 が、私の一生の課題)