ワールドカップといれずみ?
貞お母さんと、私たち夫婦の母校、金沢大学附属高校(今では呼び名が変わっているが)は、ずっと前はサッカーが強かった(らしい)?
また、6回生の貞さんの頃は「女の子だけでサッカーしていたほど盛んやった❣️」と懐かしがっている。
そのためか、普段全くサッカーの試合なぞ見ない貞さんが、ワールドカップ日本戦など一緒にビデオの試合を見ることがあった。
その際、外国選手が刺青をしているのをみて、「おっとろしいねー」と眉を顰めていた。
私も華麗なるプレーには感動することがしばしばあるが、何か心から喜べないのも確かに見た目にインパクトのある身体中に施された刺青のせいだと思う。
特に歴史に残る決勝戦でのアルゼンチンの選手達の姿。半袖姿なので、顔の表情よりも刺青の方が先に目に入る。
前半だけ見ていれば一方的にアルゼンチンが押していたが、終わってみればPKまで持ち込まれ、神様の計らいかメッシに花を持たせるようにアルゼンチンに軍配が上がる。
4人兄弟姉妹の3番目として、金沢市二俣町に生まれる。縁を頂き15代続く金沢の旧家に、婿養子として入る。(旧姓坂井)
リンゴが何よりの大好物で、リンゴ命のようなところがある。
学生の頃リンゴを食べすぎて、消毒の白い粉が芯の周りに残っているのに、早く食べたいという気持ちがはやり食べ過ぎて、農薬による病気になったことがある。
趣味は、薪ストーブに使うマキ割り!
人の寿命が120年説を唱え今が、青春真っ盛りの60歳台後半。折り返し地点を過ぎたところ。
皆様の喜んでいただけるようオーダー品の旗、幕、のぼり旗、暖簾、提灯、はっぴなどを製作させていただいています。
また、両面のぼり「表裏一体」を3年かけて作り皆様のご要望にお応えしています。
3.11大震災後は、津波フラッグなどの作成に携わっています。
旗でプライドを、手芸で愛を、お届けする!
を、理念に掲げ、お客様の喜んでいただけるお顔を思い浮かべながら仕事に取り組んでいます。
旗、幕、のぼり旗、提灯、はっぴ、横断幕、懸垂幕、(社旗、学校旗、幔幕、会旗)など、どんなことでもお問い合わせください。
また、ご予算、納期などございましたら、あらかじめ伝えていただいていますと助かります。
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(写真は、家族全員で先祖のお墓にお参りした写真2023.1.1)
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