ウズベキスタンから
ウズベキスタンからの最初の方です。
今はドイツにお住まいとのことです。お嬢さんが二人のおとうさん。
水引のかんざしとのれんをお買い求め。
お嬢さんへのお土産最適品がみつけられなかったので、店頭のワッペンをプレゼントしました。
ご先祖は韓国とつながりがあるそうで、歴史の紆余曲折をかんじました。
Birinchisi O‘zbekistondan.
Hozirda Germaniyada istiqomat qiladi. Ikki qizi bor ota.
Mizuhiki soch turmagi va pardalarini sotib oling.
Qizim uchun mukammal yodgorlik topa olmadim, shuning uchun men unga do'kondan yamoq berdim.
Aftidan, ajdodlarining Koreya bilan aloqasi bor, shuning uchun u tarixning burilishlarini his qilgan.
Ish vaqti: dushanbadan jumagacha
(Shanba, yakshanba va bayram kunlari yopiq)
8:30 dan 18:00 gacha
村松商事株式会社 女将の範子です。
村松商事株式会社
https://hatanomuramatsu.com/
よろしくお願いします。
昔は金沢一ハイカラだった尾張町生まれの尾張町そだちです。
三人姉妹の長女としてうまれ、家も会社も継ぐ宿命に。
自由がいいなあと他を羨ましがっても仕方ないので思い切り空想の世界をワープすること数十年。
家を継がないで高飛びして外国に行きたいと思い、フランス語を必死で学ぶも芽がでず、今日に至る。
少しだけ人助けができたかなとは思います。
国際交流のお手伝いをして皆が平和になりますようにと一貫して昔から思っていました。
きっかけは1964年の東京オリンピックです。
6歳くらいのころオリンピック行きの切符が商店街のくじであたり、母といくことになりました。
初めて行く東京で初めていろんな国の人を見て驚きました。
言葉が通じないけれど世界中の人とお友達になりたい気持ちでいっぱいでした。
言いたいことがいっぱいあるのに言葉がわからないもどかしさをとても強くかんじました。
そして、陸上の黒人の選手が最後に走っているのを観客皆が拍手で送ったのをはっきり覚えていました。
言葉や肌の色などの違いを超えて皆、心は同じだと感動しました。
このことを高校の英語のスピーチコンテストで発表しました。