あすなろ中学校様学校旗を村松商事㈱が製作させていただきました。
あすなろ中学校 校旗 | 1 | ||
H700×W1000mm | |||
正絹綾錦地(袷)生地色より選択 | |||
金銀糸総ミシン刺繍 | |||
金真田付総金糸四段七宝フレンジ | |||
飾り紐2か所 飾り房付き | |||
四方金モール 金皮、本金メッキハトメ2か所 | |||
厚地ネル芯入「袷」仕立て上げ | |||
Φ10.5cm真鍮製丸型校章打ち出し | |||
本金メッキ三方正面(ビニールサック) | |||
本樫材180cm黒塗り千段三本継ぎ金ネジ棒 | |||
無地金色金具付き(ビニールサック付) | |||
Φ16*850mm鉄製クロームメッキ | |||
三脚台(ビニールサック付き) | |||
厚地本皮バンド(32mm巾 裏赤ネル | |||
桜バックル付)アルミ合金張り親子式 | |||
トランク(100*21*15cm | |||
100*45*10cm) |
石川県が、十分な教育を受けられなかった人のために再来年の開校を目指している夜間中学校の名称が、「あすなろ中学校」に決まりました。
夜間中学校は、病気や不登校などの理由でこれまでに十分な教育を受けられなかった人や、外国の人たちに学んでもらう学校で、県は再来年4月の開校を目指して準備を進めています。
この夜間中学校の名称について県は、「県立あすなろ中学校」とすることを決めました。
県によりますと、県民から案を募ったところ124件の応募があり、「あすなろ中学校」という意見が最も多く、学校関係者でつくる検討会でも全員が推薦したということです。
「あすなろ」は、石川県の木である「アテ」の別名です。
「あすはヒノキになろう」という思いが由来とされていて、自分の夢や希望の実現に向かって学ぶという夜間中学校の理念にふさわしいという声が多かったということです。
「県立あすなろ中学校」は、金沢市泉本町にある県立金沢中央高校に併設される予定で、県は来年度に体験入学などの機会を設けたうえで生徒を募集することにしています。
あすなろ、いいネーミングですね。希望をもって生きる生徒たちへの応援が旗にも込められています。旗にはある程度の重厚感が必要ですね。
しっかりとした未来への確かな一歩、希望のある未来への一歩を歩み始めてほしいです。デザインはビシッときまっていますね。学びたい人に学ぶ機会をあたえる素晴らしい企てに、弊社は影
ながら応援しています。
重厚感をもちつつ、コストパフォーマンスをどこまでご希望にそえるか、遠慮なくご相談下さいませ。いろいろな提案をさせていただきます。
4人兄弟姉妹の3番目として、金沢市二俣町に生まれる。縁を頂き15代続く金沢の旧家に、婿養子として入る。(旧姓坂井)
リンゴが何よりの大好物で、リンゴ命のようなところがある。
学生の頃リンゴを食べすぎて、消毒の白い粉が芯の周りに残っているのに、早く食べたいという気持ちがはやり食べ過ぎて、農薬による病気になったことがある。
趣味は、薪ストーブに使うマキ割り!
人の寿命が120年説を唱え今が、青春真っ盛りの60歳台後半。折り返し地点を過ぎたところ。
皆様の喜んでいただけるようオーダー品の旗、幕、のぼり旗、暖簾、提灯、はっぴなどを製作させていただいています。
また、両面のぼり「表裏一体」を3年かけて作り皆様のご要望にお応えしています。
3.11大震災後は、津波フラッグなどの作成に携わっています。
旗でプライドを、手芸で愛を、お届けする!
を、理念に掲げ、お客様の喜んでいただけるお顔を思い浮かべながら仕事に取り組んでいます。
旗、幕、のぼり旗、提灯、はっぴ、横断幕、懸垂幕、(社旗、学校旗、幔幕、会旗)など、どんなことでもお問い合わせください。
また、ご予算、納期などございましたら、あらかじめ伝えていただいていますと助かります。
連絡先 080-3049-5155 村松(最速でお答えします。)
メール info@e-muramatsu.jp
住所 〒920-0902 金沢市尾張町1-11-12
電話番号 076-261-0165 ファックス 076-261-0169
(写真は、家族全員で先祖のお墓にお参りした写真2023.1.1)
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