アリス学園祭30周年記念に、孫2人と行って!

 

 普段お世話になっている、アリス学園祭が、30年の区切りで開催された。コロナで、2年間の空白があったようだが、曇り模様の天気の中、たくさんの人出。

昨日、長男の嫁に、「孫を学園祭に、連れて行って良い?」と尋ねると、どうやら昼飯付きだとわかった孫たちは「行きたいと言っています」と嫁から嬉しい伝言。

 かみさんと4人で学園祭に車中いろいろ話をしていたら創立前に、外国語の講師に応募したがダメで、短期間逆に、語学をアリス学園で学んでいたと話した。縁があることを改めて感じた。

 学園に着くと、普段は見慣れない民族衣装で着飾った生徒たちたちを見た孫2人は一目散で、いろいろな国々の食べ物があるテントに走って行く。静止する間も無く、指を指して、ネパールのギョーザ様のモモという食べ物を手に取る。現金を出そうとすると食券でしか買えないと言われ、玄関を入り本部でチケットを求める。しかし、300円綴りが3枚しかなく、100円券が返金に応じたものとして1枚あったので合計1000円で券を手に入れ、テント前で待っている孫に300円券を渡す。モモを受け取り、歩いているとココナッツミルク汁で茹でたラーメンみたいな食べ物をインドネシアのテントで見つけ、少し辛そうなので孫に分けなくて良いだろうと買い求める。めざとい孫は、すぐ横に止めてある、良い匂いのするクレープ売り車に目が行き、900円もするチョコクレープをねだる。あまりに高いので、2人仲良く分け合い食べることを約束させて、校舎の向かい側にある公園の石の上で、4人食べ始める。

 普段見慣れない衣装、聞きなれない言葉、ステージの上では、歌、踊り、衣装の説明、空手の実演などなどがあり、普段と違った雰囲気を味わい孫たちも楽しそうだった。ただ恥ずかしいことだが、例のクレープを、ケンカしながら食べていた。空手の実演ではあまりの迫力に押され座っている椅子を一列後ろにずらして見ていた。

 小さい頃から、日本以外の国々があり、違った食べ物を食べていることを知っただけでも彼らにとって良い経験だと思う。