リモートでのビデオ会議の背景が困る理由

新しい生活様式という言葉が使われていますが、ビジネスにおいても新しいスタイルが生まれてきています。
いままでの会議といえば

1.従来の対面式会議

2.文字によるチャット式会議

そして今スタンダードになりつつあるのが・・・

 

3.Zoomなどを使ったリモートビデオ会議

「いざリモートビデオ会議」
背景がきれいに見える場所を探し、パソコンを抱えてウロウロ。
これビデオ会議あるあるですね。

なぜでしょう。
その理由はただ一つ!

背景のサイズの読みが甘いから!

です。

自分が思っているよりはるかにカメラには広範囲の背景が写りこみます。

  • 白い壁を背景にしたつもりが、カーテンが写ってしまってる。
  • ただの白い壁に背を向けたら殺風景になってしまった。
  • なんとなく散らかっている感を醸し出してしまう。

そんな悩みを解決するお助けアイテムが

バナースクリーン 2400×2540mm

サイズを見ると「大きすぎるんじゃないの?」と思われるかもしれません。
しかしこのサイズがきれいな背景を作るコツです。

こちら設置用の器具自体は組み立て式のためサイズ調節が可能です。
しかし器具に通して使うメディア(幕)は2400×2540mmの最大で使用した場合のサイズで作られることをお勧めいたします。
これだけの背景サイズがあれば変なものが写りこむ心配もなし。
企業ロゴやテキストを入れれば訴求力大!です。

最近は記者会見などでも格子柄の幕をよく見かけます。
大きな会場で使用する場合は
「バックパネル」「バック幕」といい専用のスタンドにマジックテープでメディアを貼り付けるしっかりしたものです。
企業に一つあると便利なものですが、お値段はバナースクリーンの倍以上します。

リモートでの商談や会議などの背景として使うにはこちらのバナースクリーンで十分。
専用収納袋で持ち運びも楽々。重さも5kg程度です。

オリジナルで整えられた背景は先方にきちんとした印象を与えます。
きちんとしたバックで商談すれば好印象間違いなし。

これからリモートビデオ会議がなくなることはないでしょう。
ぜひ背景幕の準備をお勧めいたします。

バナースクリーン楽天店