ハガキ、手紙を頻繁に出すようになったきっかけ!

 

最近、嬉しいFBでの高校同級生からの記事を、発見。

 

 そこには、このシーズンのマイブーム、ふきのとう味噌を、もらったありがたさと、小生の悪筆のコメントがあった。 

 

 

 

 普通、字が下手だと、筆不精になるものだが、私の場合は、ものともしない。受け取った方には、大変なストレスかもしれない。少し申し訳なさが、湧いてくる。 

 さて、筆まめの源流を、辿ると、小学校高学年に遡る。誰にも信じてもらえないが、書初め大会でいつも金賞をもらっていた。最も、20人くらいの小中学9年間1クラス、山の中の学校だったので、金賞と言っても値ないが?
 それでも、字は下手でないと思い込んで、上の学校へ進む。
 大学浪人時代、デビューしたての、アグネス.チャンに、毎日誕生日おめでとうと、生まれた年から一年ごとの、日付で、18回連続で香港に投函した。
 また、大学を卒業後、社会人になりたてで、土日休みで、彼女もいなく、暇を持て余していた。
 ゼミの同期が、北京に留学していたので、そのT君にに土日たびに、ハガキを、書いていた。後で聞くと、誰からきたかは、わかるが何が書いてあるか解らぬ箇所があり、解読に苦労したと。
 時が経ち、昨年、世話になった方々に感謝のハガキを、出すことをA.T さんから教えてもらい、その取り組みを始めた。
 大変良かったのは、ハガキの裏面は、素晴らしい写真なので、宛名を書く面に、文章はほんの少しでいいこと。
 そこから、名刺交換した方、ずっとお世話いただいた方々などに書くことが始まる。 
 受け取った方にはストレスになるかもしれないが、なんとなく、出したこちらはスッキリ心が落ち着く。
 これからも、この習慣は、続けてしまうだろう。

 

 

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