食べ放題の2匹の愛ネコ🐱から、私が考えたこと❓
毎朝3時くらいに私が起きる。
次に顔を出してくるのが、一緒に生活をしている2匹のネコ🐱のうち下の小さいMだ。
彼女は、寝る時も私たちには、寝姿、場所など皆目不明。
しかし、私が起きて、キッチンでエスプレッソの用意をしていると、寝ぼけ眼で近づいてきて足元にスリスリする。
そして、甘えた鳴き声を出し、ご飯をねだる。最初は、キャットフード、1回目は、少量しか与えない。するとさっさと食べ終わって、追加を欲しいと訴える。
同じものばかりだと、もし私がネコの立場だと飽きると思い、高級❓花鰹をやってみる。嬉し涙は出さないが勢いよく平らげる。
食べたいとの表情は治らないので、キャットフードの入れ物の蓋を開けて与えてみた。最初は、キョトンとした顔で一瞬戸惑っていたが、食べ放題だとわかると首を入れ物に突っ込み食べ始める。
私の予想では、突っ込んだまま、ずっと食べるのかと思ったが、2ー3粒ずつ外に出してその都度食べる。このままではお腹を壊すと思い適当なところで蓋を閉める。
こんな様子を見て、私はネコ以上に食べ物、好きなものには自制が効いていないと痛感。特に、リンゴについては、あるだけ食べたいと思ってしまう。めんどくさいので皮をむかずに丸ごとかじってしまう。
キャットフードについては、年上の三毛猫の方は、あるだけ特にかみさんになついていて、たくさんの量を与えてもガツガツ平らげる。そのあと、必ずと言って良いほど食べ戻す。ところ構わず吐いてしまうのそれを朝起きして踏んでしまうことがある。その場所をきれいにしながら「吐くんやったら食べんといてや!」と、私はブツブツ言う。
吐いてはいないが、私も食べ方はガツガツみっともない様子かもしれないと自省。
ネコ🐱2匹と生活していると、本当に教えられることが多く、楽しい時間を過ごさせてもらっている。(3時54分)
4人兄弟姉妹の3番目として、金沢市二俣町に生まれる。縁を頂き15代続く金沢の旧家に、婿養子として入る。(旧姓坂井)
リンゴが何よりの大好物で、リンゴ命のようなところがある。
学生の頃リンゴを食べすぎて、消毒の白い粉が芯の周りに残っているのに、早く食べたいという気持ちがはやり食べ過ぎて、農薬による病気になったことがある。
趣味は、薪ストーブに使うマキ割り!
人の寿命が120年説を唱え今が、青春真っ盛りの60歳台後半。折り返し地点を過ぎたところ。
皆様の喜んでいただけるようオーダー品の旗、幕、のぼり旗、暖簾、提灯、はっぴなどを製作させていただいています。
また、両面のぼり「表裏一体」を3年かけて作り皆様のご要望にお応えしています。
3.11大震災後は、津波フラッグなどの作成に携わっています。
旗でプライドを、手芸で愛を、お届けする!
を、理念に掲げ、お客様の喜んでいただけるお顔を思い浮かべながら仕事に取り組んでいます。
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(写真は、家族全員で先祖のお墓にお参りした写真2023.1.1)
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