白内障手術をしてメガネなしの生活で感じたこと
昨年末に両目を多焦点レンズを入れてから一年。
私の周りには、メガネの顔がイメージとして定着をしているのでかけなくても良いのに伊達メガネをそのまま使っている人もいる。
最大の利点は、常にマスクをしなければならない生活で、メガネをかけていると曇って前が見えないのにマスクをかけても全くっきり。風呂場でも、また、暖かいところから冬場の寒い外に出ても白くレンズが曇らない。
ただ、今でも朝起きて枕元を手探りでメガネを無意識に探していたり、寝起きに小さい文字を見ようとする時メガネがないと慌てたり。なかなか、メガネの影から抜け切れていない。
気をつけなければならないのは、これまでは何かにぶつかるとしても初めにメガネに衝撃があり気がつくのだが、今では直接眼球がダメージを受けるので動くのもゆっくりを心がけている。
また元々目が弱いので強い光を見ると疲れるので最近ではサングラスをかけるようにしている。
日常生活は非常に快適だがまだまだメガネない顔はどこかぎこちなく見える。
中学生の頃、メガネをかけている人を見るとどことなくインテリのように思い、なぜかメガネをかけるようになりたいと願っていた。
白内障手術をしてメガネなしの生活で感じたことそれが現実となった高校3年からずっと不便ともおもわず過ごしていたが、いざメガネのない生活になるとこんなに快適かとありがたく感じる。
4人兄弟姉妹の3番目として、金沢市二俣町に生まれる。縁を頂き15代続く金沢の旧家に、婿養子として入る。(旧姓坂井)
リンゴが何よりの大好物で、リンゴ命のようなところがある。
学生の頃リンゴを食べすぎて、消毒の白い粉が芯の周りに残っているのに、早く食べたいという気持ちがはやり食べ過ぎて、農薬による病気になったことがある。
趣味は、薪ストーブに使うマキ割り!
人の寿命が120年説を唱え今が、青春真っ盛りの60歳台後半。折り返し地点を過ぎたところ。
皆様の喜んでいただけるようオーダー品の旗、幕、のぼり旗、暖簾、提灯、はっぴなどを製作させていただいています。
また、両面のぼり「表裏一体」を3年かけて作り皆様のご要望にお応えしています。
3.11大震災後は、津波フラッグなどの作成に携わっています。
旗でプライドを、手芸で愛を、お届けする!
を、理念に掲げ、お客様の喜んでいただけるお顔を思い浮かべながら仕事に取り組んでいます。
旗、幕、のぼり旗、提灯、はっぴ、横断幕、懸垂幕、(社旗、学校旗、幔幕、会旗)など、どんなことでもお問い合わせください。
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(写真は、家族全員で先祖のお墓にお参りした写真2023.1.1)
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