手芸の村松
ねえちゃん(志津子)と妹まっこ(真紀子)から、私がいろいろ受けた影響。妹まっこ編
4人兄弟姉妹の末っ子、妹のまっこ。 よく自家中毒になり、泡を口から出しながら目を白黒させ、今にも死んでしまうのでないかと、かあちゃんをはじめ、周りの家族が心配した。病弱な子供だった。 小さい時から何かと甘えん坊( […]
ねえちゃん(志津子)と妹まっこ(真紀子)から、私がいろいろ受けた影響。ねえちゃん編
(写真は2020年秋、とおちゃんとねえちゃん。軽井沢雲場池) 家族からは日々いろんなことで影響を受けている。 ねえちゃん(姉)については、間違いなく私が高校(附属高校)に、入学できたのもねえちゃんがいたからだ。 身 […]
村松商事は、スポーツ応援の横断幕を10枚作りました。トロマット1000x1000(1枚), 1000x3000(9枚)
スポーツの秋です。 コロナの完全収束が見えない中、スポーツがだんだん普段の観客を入れての試合が開催されるようになってきた。 村松商事㈱でも、この2年間半は、我慢の期間だったが、少しずつ応援の横断幕の注文が、 入るように […]
昨日、95歳になった父、長生き、感謝の毎日はどのようにしてできたか?
髪の毛が40歳代から、後退し始めたとおちゃん(坂井昭保)。 思い出は、やはり、家族総出の稲刈りに始まる。 今のように稲刈り機がなく、全て、かあちゃん、ねえちゃん、とおちゃん、左利きのあんちゃんが、刈った。それから […]
歎異抄をよむを10回以上読んでいるとおちゃん(坂井昭保)
(写真は8年前、受け持った子供で亡くなった生徒を毎年、二俣町本泉寺で法要する記事。心、つながりを大切にしていたとおちゃん) 昨日、ふるさと二俣町の実家を尋ねた。あんちゃんから、加賀市の知り合いから頂いた梨を、お裾分けす […]
私の山歩きの小さい時からの変わり方⁉️
私が生まれ育った二俣町は、標高939Mの医王山の麓の町。 小中学校(生徒の人数が少ないので一つの学校の中で、9年間勉強する)の窓からはいつも真正面に、医王山がデンと構えている。 山といったら医王山。 […]
社旗を村松商事㈱は、超特急で製作させていただきました。東京江戸川区のお客様より
社内での創業者が亡くなったことから、総務のご担当から、大至急会社の旗を作れないかとの相談がありました。 16日の夕方のご注文で、23日納品という高いハードル。 現場に確認するとデザインが、できればそこから、2日間で、発送 […]
私がこれまで見つけたりくつな(なーるほどと感心した)こと
最初に思い出すのは、ハワイに行ったお土産に買った安物の腕時計。 TIMEXと書いてある。時計そのものに買った理由があるのでなく、文字盤が45度傾いている事。店で見つけた時、なぜ傾いているのだろうと不思議に思った。 […]
こども園の旗を急遽短納期で村松商事㈱が作らせていただきました。
こども園の催しものがあり、加賀市のこども園様から、急に従来使っていた表示を保育園から、こども園にした旗が必要になりました。 通常ですと、3週間は、仕上がりまで必要ですが、工場のほうで頑張っていただき2週間で納品できまし […]
弔旗用の喪章セットを売り出しました。黒袋、黒リボンセット税込¥1500-
いろいろな儀式の中で、喪に服する時にどうしても必要なアイテムです。黒い袋や黒いリボンのことを喪章といいます。 今日も、東京江戸川区から問い合わせがありました。 備えあれば憂いなしですね。急に必要な時、ないと慌てますので […]