福岡県の会社の社旗を村松商事㈱が製作させていただきました。
900X1350mmトロマット両面(裏からは、反転したデザイン)作らせていただきました。
トロマットで作成する理由。
1.色数にかかわらずお値段が決められていること
2.色の発色がきれいにでること
3.グラデーションでも作ることができる(天竺綿、エクスランなどの場合1色増えるごとに
価格が加算され、作らせていただく前にお客様の予算内にまとまるかお伝え出来ない)
4.エクスランほどではないが、耐久性もある程度あるので、コスパが良い
https://item.rakuten.co.jp/hatawa-koko/tormat90-135/
トロマット両面社旗
作らせていただいたお客様からの声
「1週間以内に迅速かつ丁寧な仕事でした
修正も受けてもらい満足しています」
社旗や校旗、団体旗などはシンボルです。
きれいで軽やかにはためいてこそ旗の役割をはたします。
これまで屋外で使う旗のほとんどはエクスランという素材でした。耐久性と、重厚感を満たすのがエクスラン。
しかし難点はお値段が高いこと。
また使う色数によってお値段は上がっていくことも懸念材料でした。
旗は消耗品です。そんな予算をかけられる企業ばかりではありません。
し・か・し
このトロマットで作る旗はもろもろの条件をみたすとても魅力的な素材です。
一番の魅力は何色お色を使用してもお値段が変わらないこと。フルカラーでも同じです。
きれいな発色で遠くからでも認識できます。
会社の旗、学校の旗、団体の旗、アピール度はばっちりです。
適度な厚みがあるのでぺらっと感はありません。
素材自体が軽いのできれいにはためきます。
旗にとってはためきはとても大事な要素です。
優雅に青空をバックにはためく旗には各グループの士気の向上が約束されます。
4人兄弟姉妹の3番目として、金沢市二俣町に生まれる。縁を頂き15代続く金沢の旧家に、婿養子として入る。(旧姓坂井)
リンゴが何よりの大好物で、リンゴ命のようなところがある。
学生の頃リンゴを食べすぎて、消毒の白い粉が芯の周りに残っているのに、早く食べたいという気持ちがはやり食べ過ぎて、農薬による病気になったことがある。
趣味は、薪ストーブに使うマキ割り!
人の寿命が120年説を唱え今が、青春真っ盛りの60歳台後半。折り返し地点を過ぎたところ。
皆様の喜んでいただけるようオーダー品の旗、幕、のぼり旗、暖簾、提灯、はっぴなどを製作させていただいています。
また、両面のぼり「表裏一体」を3年かけて作り皆様のご要望にお応えしています。
3.11大震災後は、津波フラッグなどの作成に携わっています。
旗でプライドを、手芸で愛を、お届けする!
を、理念に掲げ、お客様の喜んでいただけるお顔を思い浮かべながら仕事に取り組んでいます。
旗、幕、のぼり旗、提灯、はっぴ、横断幕、懸垂幕、(社旗、学校旗、幔幕、会旗)など、どんなことでもお問い合わせください。
また、ご予算、納期などございましたら、あらかじめ伝えていただいていますと助かります。
連絡先 080-3049-5155 村松(最速でお答えします。)
メール info@e-muramatsu.jp
住所 〒920-0902 金沢市尾張町1-11-12
電話番号 076-261-0165 ファックス 076-261-0169
(写真は、家族全員で先祖のお墓にお参りした写真2023.1.1)
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