やけ食い?が止められない私は、病気?それとも意志薄弱?
昨日、新しくなった冷蔵庫を開けたら、棒状のアイスが2種類入っていた。
自分から食べることはあまりないのに、なぜか、一つ食べてみた。
これは美味しい。
別の種類もいただく。結局は、2種それぞれ2個ずつ合計4個も食べてしまった。
かみさんの分が2個しか残っていないとの罪悪感と同時に、この食べ方、どうしてなのか?
また、他にもなかったか思い起こしてみた。
甘い物は、たまには口にすることはあるが、チョコレートなどは、封をきってない物は、食べ出したら止まらず言い訳に、2ー3粒カミさん用に残しておく。
そうして気を遣っても「アッ、全部食べたんない?」と言われる。体に良くないこと、カロリーの摂りすぎ、体重が増える一因。
頭ではわかっているが、止まらない。
また、必ず食べる納豆、キムチも同じパターン。
夕飯を3人(貞お母さん、かみさん、わたし)で、食べ出す前に、行儀の悪い事に、納豆、キムチを、一人で食べて3人揃った食卓に移動して食べ始める。
もう一つ、完全に変えなければならないのは、牛乳の🥛がぶ飲み。1リッター紙パックが、いつのまにか空になる。
これを防ぐ手立てとして、無農薬の3年番茶を煮出し冷やしてあるのを飲むと、牛乳を飲む量が減る。
体重も、睡眠時無呼吸症候群と診断された時の処方が、「20歳の時の体重に戻すことと、適度な運動をしなさい。」と担当医から言われる。
あと、20キロの減量が求められたが、道は遠い。
しかし、自分の健康のため、特に、持病の睡眠時無呼吸症候群の少しでもの改善。
このためにも、少しずついただくようにすること。
甘い物は摂る量を体調と相談しながら調整する。
意志薄弱は、すぐには治らないかもしれないが、自分が健康に過ごせないと、周りに迷惑がかかったり、体が不自由になると気持ちも塞いでしまう事があるので、腹八分の食事を今後は心がけるようにする。
ここに宣言する❗️
(805文字)
4人兄弟姉妹の3番目として、金沢市二俣町に生まれる。縁を頂き15代続く金沢の旧家に、婿養子として入る。(旧姓坂井)
リンゴが何よりの大好物で、リンゴ命のようなところがある。
学生の頃リンゴを食べすぎて、消毒の白い粉が芯の周りに残っているのに、早く食べたいという気持ちがはやり食べ過ぎて、農薬による病気になったことがある。
趣味は、薪ストーブに使うマキ割り!
人の寿命が120年説を唱え今が、青春真っ盛りの60歳台後半。折り返し地点を過ぎたところ。
皆様の喜んでいただけるようオーダー品の旗、幕、のぼり旗、暖簾、提灯、はっぴなどを製作させていただいています。
また、両面のぼり「表裏一体」を3年かけて作り皆様のご要望にお応えしています。
3.11大震災後は、津波フラッグなどの作成に携わっています。
旗でプライドを、手芸で愛を、お届けする!
を、理念に掲げ、お客様の喜んでいただけるお顔を思い浮かべながら仕事に取り組んでいます。
旗、幕、のぼり旗、提灯、はっぴ、横断幕、懸垂幕、(社旗、学校旗、幔幕、会旗)など、どんなことでもお問い合わせください。
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(写真は、家族全員で先祖のお墓にお参りした写真2023.1.1)
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