日よけ幕

社長村松の独り言
私の苦手なこと。全く悪気がないのにかみさんなどからから責められ呆れられる!

 約40日間新婚旅行にイタリア、スイス、スペインそして、フランスを訪れた。  全くの貧乏旅行。平均1日宿泊費、2000円もかからず。  そんな長期に渡り行っていたのにその間のことをほとんど覚えていない。覚えていることとい […]

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社長村松の独り言
ふるさとの山(医王山)に向かいて言うことなし

 昨日、新竪コーヒー祭りに行く道すがら、ふるさと二俣町から、いつも仰いでいた、医王山がくっきり見えた。  その麓で、小中学校時代、学校所有の山林の下草刈りを行事としてしていた。草が伸びる前に、鎌を持って人力で生徒全員が参 […]

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社長村松の独り言
冬支度、薪ストーブの焚き付けの細い木作り!

 我が家は、3年前までは、冬の暖は、今に鎮座する薪ストーブ一つからとっていた。  家を建ててもらう時に、1番大切にしたことは、このストーブがどうしたら1番効率良く暖かさを保つようにできるか?ということだった。  そのため […]

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社長村松の独り言
4年半前の、記録。私の実家に帰った時の4世代と、村松家に集まった子、孫。

 2019.1.1 .私の実家に、子孫全員で帰った。  幸にして、今も全員が元気に暮らしている。この時のじいちゃんのニコニコ顔。  孫は文句なく可愛いが、ひ孫に対してはどんな気持ちを抱くのか、わからないが文句なく嬉しい気 […]

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社長村松の独り言
弁当箱の交代!

 長く使っていた弁当箱を、今回買い替えた。   (右側が、これまでお世話になった弁当箱)  もう10年以上は私の昼のご飯を入れてくれて空腹を満たしてくれた。  時々、ふたの閉め方が緩く中の汁が外に漏れて包んでい […]

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社長村松の独り言
ばあちゃん坂井タマケの死、私にとっての一大事!

   昭和62年9月18日、ばあちゃんが死んでしまった。  私が小さい頃、ちょっと落ち込んでいる時に、手を取って甲を撫でながらここから大きなお兄ちゃんになる!とおまじないをしてくれた。   また、少し深爪気味の私の指を見 […]

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社長村松の独り言
実家で代々育てている石楠花と、とおちゃんが、最近ハマっていたササユリの匂い。

   始まりはわからないが、じいちゃんの頃から、シャクナゲを育てていた。それは、とおちゃんも引き継ぎ、温室などを建て中でシャクナゲの種から赤ちゃん苗を大事に見守っていて、私も入るとむっと暖気がまとわりつく。  ただ、小さ […]

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社長村松の独り言
断捨離の後に残るは冬支度

   自宅の玄関の入り口にあるもの入れ場、これまではいろんな雑多なものを押し込んでいた。  あれこれ分別せず放り込んでいたので、何がどの場所にあるか全くわからなくなっていたので、手をつけるのを諦めていた。  家の中を、大 […]

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社長村松の独り言
孫の想像力に驚くと同時に、私が孫に望むこと

   昨日名古屋から来た孫が、お母さん貞さんのためにつけた手すりを見て、「このドア開かんじ(開かない)」と言った。  ばあちゃんのかみさん答えて曰く「ドラえもんのどこでもドアみたいに、開けたらどこでも行けるんやけど今は、 […]

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社長村松の独り言
昨日から私たちは、母親貞さんと同居生活になりました。お陰でオボクサマが供えられるようになった。

 ここ数年、先代が亡くなってから、私たちの家の隣で、一人暮らしを貞お母さんはしていました。  朝夕、かみさんは身の回りの世話、私は、仏壇にお参りをしていました。  しかし、時々、ベッドから降りて、戻れなくなることが、体力 […]

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