あなたもお寿司が食べたくなる。
富山市奥田にある「蛇の目寿司」様 地元の方や県外からのお客様にも愛される本格的な寿司店です。
最近のコロナ禍にあっても模様替えをし、感染予防対策を徹底された店内はお客様でにぎわっています。
村松ではそんな蛇の目寿司さんの暖簾をつくらせていただいております。
季節により暖簾を使い分けるこだわり
こちらが春夏仕様
今回の秋冬仕様
ご覧になってわかる通り暖簾一つでお店の雰囲気はがらっと変わります。
春夏はさわやかに清々しく。
秋冬はきりっとした趣で粋な感じに。
そして店内暖簾もこだわりのお揃いです。
暖簾の舞い上がりを防ぐ方法
蛇の目寿司さんの店頭は風が強く、暖簾が舞い上がりやすいというお話をいただいたので生地にこだわりました。
舞い上がり対策として、暖簾の下の方にペレットという重りを付けてみましたが、どうもお店の雰囲気にあいません。
ここも大将のこだわりポイントです。
そこで舞い上がりを防ぐ生地をつかいました。
オーダー暖簾 ご注文の流れ
村松ではお客様からご依頼をいただきますとスピード見積もりをいたします。
素材・納期・価格・諸々の仕様をご納得いただいてからデザインを起こします。
これが店頭の暖簾、店内暖簾のデザインです。
こちらを見ていただき、校正があれば校正ポイントを詰め、初めて製作に入ります。
お客様のご要望にお応えするために細部にこだわります。
暖簾はお店の顔!
暖簾はお店の顔です。
人もお店も第一印象が肝心。
しかし暖簾も消耗品ですから日光にさらされ色が剥げてくるのはどうしようもないことです。
何年に一度かの見直しをお勧めいたします。
パリッとした暖簾はお店の生きの良さを感じさせます。
こんな時代だからこそ「元気な暖簾」でお客様をお迎えしたいですね。
店長のこだわりが詰まった生きのいい暖簾!
蛇の目寿司さんでおいしいお寿司と共にお待ちしております。
皆様の喜んでいただけるようオーダー品の旗、幕、のぼり旗、暖簾、提灯、はっぴなどを製作させていただいています。
また、両面のぼり「表裏一体」を3年かけて作り皆様のご要望にお応えしています。
旗でプライドを、手芸で愛を、お届けする!
を、理念に掲げ、お客様の喜んでいただけるお顔を思い浮かべながら仕事に取り組んでいます。
旗、幕、のぼり旗、提灯、はっぴ、横断幕、懸垂幕、(社旗、学校旗、幔幕、会旗)など、どんなことでもお問い合わせください。
また、ご予算、納期などございましたら、あらかじめ伝えていただいていますと助かります。
連絡先 080-3049-5155 村松(最速でお答えします。)
メール info@e-muramatsu.jp
住所 〒920-0902 金沢市尾張町1-11-12
電話番号 076-261-0165 ファックス 076-261-0169
(写真は、ウクライナ支援の旗とタペストリーを一緒に仕事をしているかみさん範子と)