日よけ幕

社長村松の独り言
阪神・淡路大震災 から28年

    28年前の今日、朝眠っていると急に床下から突き上げられる衝撃。にわかにそれが地震であることがわからない。  しかし、少し経ち横揺れを感じて地震だと気がつく。まず、川の字に一本多い4人で寝ていたので、まずタンスが倒 […]

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社長村松の独り言
烏の行水

   最近、金沢市内の銭湯をいくつか巡ることが、休みの日の過ごし方になっている。  65歳以上に、料金の補助券がいただけるので460円が150円で町の銭湯を楽しめるのでいそいそと出かける。  小さい頃から、かあちゃんなど […]

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社長村松の独り言
洗濯機寿命?買い替え。

   最近脱水した後、我が家で一番薪ストーブの暖かい空気の通り道の2階に洗濯物を干している。  一階で、洗濯機から洗濯物をボリバケツに移すとき以上に重くまた、水気というより水に入れた後引き上げるような重さ。(もしかしたら […]

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社長村松の独り言
5本指ソックス🧦

 誰に聞いたのか覚えていないが、5本指ソックスが体に良いとき聞き自分では買いに行かないのでかみさんに頼んで手に入れる。    確かに普通の靴下では感じられない気持ちよさを味わえる。  じっくり何故気持ち良いのか […]

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社長村松の独り言
暗い夜は、眠っていないと何かお化けのようなものが出るかとビビっていた小さい頃の私

   小さい頃、小学生2ー3年まで恥ずかしながらかあちゃんと一緒に寝ていた。  一人でいるとだんだん暗くなり目を開けていると見えなくなり何かわからないがいるようで怖くて一人では眠れなかった。母ちゃんの横で眠っていると自然 […]

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社長村松の独り言
貞お母さんがだんだん猫に慣れてくるとは!

   昨年10月から一緒に住むまでは、お母さんはあまり😸猫に興味がなくどちらかというと嫌いな方だった。  もっとも醤油を作る家に生まれたのでイヌ🐕猫🐈を飼うなどもってのほか。  我が家の大切な2匹の猫たちと生活するように […]

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社長村松の独り言
東京5年間の太田さんの敷地内プレハブ2階での生活

   6畳一間、プレハブの部屋での生活が始まる。  一人暮らしは初めてで首都東京での生活は規則正しいリズム。  最初の1年間は大学浪人だったので朝8時過ぎに部屋を出て、昼過ぎ午後3時–4時頃帰ってくる。  部 […]

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社長村松の独り言
太田さんに初めて銀座に連れて行ってもらい大事な試験を寝過ごした顛末!

   東京で晴れて大学生になり、入学した理系から2年生後期に、進学の進路を決める際、大胆にも文系に転部した。田舎の両親、兄弟姉妹は全て私の今までの得意な学科を知っているので不安から反対した。  当事者の私は、歴史など文系 […]

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社長村松の独り言
東京での5年間(大学浪人と大学生時代)お世話になった太田さんのところでの下宿生活

 浪人が決まったのは、私立大学は合格したのに第一志望の国立がダメで私立に在籍しながら、次の年国立に挑戦するか迷っていた。  そんな時、田舎二俣でいつも行く唯一の床屋のとおちゃんからの電話が決定的。  「淳いや、よう考えて […]

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社長村松の独り言
火🔥付け検定?一級の腕前とおしっこ垂れの関係?

   最近頻繁にかみさんと薪ストーブの火を付けるのがどちらが上手かで文字通り火花を散らす。  私たちだけで認められる‘火付け検定一級‘なるものの座をめぐり、いかに少ない焚き付けで大きな薪まで火がつ […]

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